死亡保険 とは

死亡保険とは


大きく三種類

定期保険、終身保険、養老保険、収入保障保険、逓減定期保険、逓増定期保険など、「死亡保険金」がある生命保険が(生命保険の)死亡保険です。
死亡保険は見た目そのまま「死んだら保険金が支払われる」生命保険です。
もっと正確に言うと、被保険者が死んだときに保険会社から「保険金受取人」に死亡保険金が支払われます。
え?
契約者?被保険者?  保険金受取人? と、三者の関係がわかりにくいですよね。

契約者・被保険者・保険金受取人

契約者:保険契約を結び、保険料を払う人
被保険者:保険が掛かっている人または掛けられた人、保険の恩恵を受ける人とも言えます
保険金受取人:死亡保険金を受取るように指定された人

になります。
よくある定期保険契約
例えば保険金五千万円の定期保険に加入したとします。
契約者:夫
被保険者:夫
死亡保険金受取人:妻
この場合、契約者である夫が定期保険を契約し毎月の保険料を払い、同時に被保険者である夫(夫自身)が死んだら、保険金受取人である妻に五千万円が保険会社から支払われることになります。

マズい保険契約
ついでに書くと
例えば保険金五千万円の定期保険に加入したとします。
契約者:妻
被保険者:夫
死亡保険金受取人:妻の浮気相手
これはマズイです!夫にも妻にも全く関係ない人物が被保険者なんて事件の臭いしかしません。

ちなみに医療保険の契約は

理解が深まるかどうかわかりませんが、死亡保険ではなく、例えば夫婦で加入しているガン保険や医療保険の各種「給付金」目的の保険の場合

契約者:夫
被保険者:夫
給付金受取人:夫

契約者:夫
被保険者:妻
給付金受取人:妻

こんな感じが多いと思います。
ガン保険や医療保険は、契約者が「保険を掛けられた人」である被保険者と「給付金を受取る人」が同一でないと意味がないですよね。

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もう一つの保険金。高度障害保険金

死亡保障だけでは無い

実は死亡保険で支払われる保険金は、正確には死亡保険金でなく「死亡・高度障害保険金」になります。
大まかに八項目ありますが、この高度障害状態はかなり重篤です。

1.両眼の視力を永久に失い、回復の見込みも全く無い状態
2言語機能の永久喪失または咀嚼の機能を永久喪失した状態
3.両腕共に運動機能が喪失、または手関節以上で物理的に喪失した状態
4.両足共に運動機能が喪失、または足関節以上で物理的に喪失した状態
5.片腕について手関節以上を喪失し、片足も足関節以上で失った状態
6.片腕について手関節以上を喪失し、片足の運動機能を喪失した状態
7.片腕の運動機能を喪失し、片足も足関節以上で失った状態
8中枢神経または精神または胸部の臓器に著しい障害が認められ、生涯において介護状態を必要とする状態

被保険者が上記の状態に一つでも当てはまり、その状態が医師によって「確定」されると、保険会社から高度障害保険金を被保険者存命で受取ることができます。
死亡保険は死亡時の保障と、さらに重度な障害を負っても生きるための保険という側面も備えるようになりました。

特約で付加できる保険金

リビング・ニーズ特約

被保険者が余命半年と宣告されると、被保険者生存でも、上限三千万円以内で死亡保険金の全額を受取ることができます。
死亡保険を契約すれば必ず付いてくる死亡保険金や高度障害保険金とは全く違いますが、特約(オプションとかトッピングといえばいいですかね)を付加することで保険の保障機能を追加できます。
生命保険会社の生命保険商品にはリビング・ニーズ特約があり(共済保険などにはありません)、特約保険料は無料なので、死亡保険には必ず無料付加すべきでしょう。

指定代理請求特約
保険金の特約ではありませんが、リビング・ニーズ特約と一緒に付ける必要があります。特約保険料は無料です。
例えば契約者・被保険者が夫で、死亡保険金受取人が妻の場合
夫がガンなどで入院し、夫の余命半年以内が確定したことを、夫でなく病院に呼ばれた妻だけが知ったとします。

妻は死亡保険金の受取人であり、リビング・ニーズ保険金受取人ではありません
さらに夫が入院中のの夫に「あなたの保険から余命半年以内と確定したときに出るお金があるから手続きしてよ」と言えません。
そこで、保険契約者である夫以外でリビング・ニーズ保険金受取りの手続きなどをできる人物を指定しておく必要があります。
その人物を「指定代理請求人」と言い、指定代理請求人にリビング・ニーズ保険金受取りを代行させる特約を指定代理請求特約と言います。

死亡保険金の使い方は自由!

保険金の使途は自由

死亡・高度障害保険金もビング・ニーズ保険金も、使途は自由です。
上記で、余命半年の夫が自信の余命を知ったとして、受取ったビング・ニーズ保険金で世界一周旅行してもいいのです。もちろん治療費や緩和ケアに使っても良いのです。

保険金の使途が自由なので困ることもあります。
まだ子供が小さい家庭で夫が他界して定期保険の死亡保険金五千万円が妻の口座に入金したとき、巨額のお金を手にして舞い上がった妻が保険金を使い込み、後の生活費と子供の学費がなくなったということもあるそうです。
その五千万円があれば、二人の子供は大学を卒業できたはずなのに、上の子はは中卒で就職、下の子もバイトをしながら高校を卒業したという話を聞いたことがあります。

最近の死亡保険期保険金支払い方法が様々
収入保障保険という定期保険の派生の死亡保険は、「毎月」「一定少額」「保険期間最終月まで」で死亡・高度障害保険金を支払います。例えば夫が60歳になる年の当該月まで保険会社は毎月保険金を25万円払い続けます。
上記の保険金使い込み→子供が大学に行けなくなるという悲劇を回避できそうです。

また、逓減逓減定期保険は死亡・高度障害保険金一括全額支払いですが、保険期間の八割が経過するまで緩く保険金を減らし、その後保険金が急激に減り続けます。
保険金額に緩急を付けることで、収入保障保険よりも合理的で、定期保険と比較してムダな保険料を抑えることができるでしょう。

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