保険 会社 比較

保険会社比較をランキング形式にしたので


保険会社比較サイトの、比較項目

ちょっとカミングアウト
このサイトは保険会社のランキングサイトという、保険会社の比較サイトでもあるのです。
ランキング形式にすればわかりやすいし注目も集まるかも。みたいな少しやましい気持ちで作ったサイトです。と、カミングアウトします。

比較項目
で、この保険会社比較サイトの比較項目が
1.ソルベンシー・マージン比率
2.保険料等収入
3.経常収益
4.経常利益
5.利益率
と、五種類あるのですが、これらの数値は毎年五月に速報が発表されて、八月頃に一斉にネットやアニュアルレポートなどで公表される業績・財務情報から数字を拾い、まとめています。

各項目をちょっと濃いめに説明

ランキングページでは簡単に各項目を説明しただけなので、ここでで各数値を濃い目に説明しましょう
ソルベンシー・マージン比率は長くなるので後述します。

上記2〜5の項目

2.保険料等収入
生命保険会社の主たる業務と言える、保険契約者から集めた保険料の年間総額です。生命保険だけの年間販売高とも言えるでしょう。

3.経常収益
保険料等収入と、それ以外の売上や収益も入れた会社の全ての売上です。

わかりにくいかもしれませんが、ファミレスで言うと、主たる業務の売上がメニューに書いてある料理や飲み物の売上げ、レジの近くにある子供用おもちゃや新聞紙の売上げなどが、それ以外の売上です。

4.経常利益
営業利益が、売上から仕入れを引いて、さらに給与や福利厚生費、宣伝費などの営業活動に必要な費用を引いた後に残る利益です。
経常利益は、営業利益から通常の営業とは関連が薄い受取り利息などの営業外利益を足して、銀行借り入れなどの利息などを引いた後に残る利益
当期純利益は採集利益とも言われ、経常利益から、主たる業務とは全く関係ない固定資産売却益や固定資産除却損などを足し引きして、最後に税金を引いた後に残る利益です。

このサイトは当期純利益ではなくて経常利益を採用しました。生命保険会社の業績という成績を比較してみたかったので、当期純利益よりも経常利益が最適だと思ったのです。

5.利益率
通常は当期純利益を経常収益で割りますが、このサイトは独自の利益率算出方法で、経常利益を経常収益で割りました。

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ソルベンシー・マージン比率

この数値は結構重要

ソルベンシー・マージン比率については他のページでも書いていますが、ここでは数式を紹介しましょう
ここでは書いていませんが、実際の表示は「基金等:○○○,○○○百万円」と、各項目にそれぞれ数値が表示されています。

とにかく凄い難しい
ソルベンシー ・ マージン総額→(A)
基金等
価格変動準備金
危険準備金
一般貸倒引当金
(その他有価証券評価差額金(税効果控除前)・繰延ヘッジ損
その他いろいろ

リスクの合計額 (R1+R8)2+(R2+R3+R7)2+R4→(B) 保険リスク相当額 → R1
第三分野保険の保険リスク相当額 → R8
予定利率リスク相当額 → R2
最低保証リスク相当額 → R7
資産運用リスク相当額 → R3
経営管理リスク相当額 → R4

●これらの数値を集めたり算出して最後に
(A)/{(1/2)×(B)}× 100 を計算すると
ソルベンシー ・ マージン比率になります。

あの、読者さんに嫌がらせしているのでは無くて本当にこのように計算するらしいのです
管理人はこんなの見てもわからないので、一番最後のソルベンシー ・ マージン比率の数値だけを拝借しています。

ソルベンシー・マージン比率の目的
では何のためにソルベンシー ・ マージン比率があるのかというと、現代の保険は様々なデータや事象などを計算した確率・統計の産物でもあるわけで、さらに保険会社は絶大な信用を必要とする会社です

例えば大震災のような総額的に巨額な保険金を一気に支出するような天災が発生したときに、保険金を支払うことができない事態はあり得てはいけませんし、保険金の支出が大きすぎて倒産するような事態も回避できる、企業としての体力が必要です
あるいはリーマンショックのような金融危機が発生して保険会社が倒れても困ります。
このような通常予測し得ない大規模な事象が発生しても、それらの危険に対応できる余力を数値化したものがソルベンシー・マージン比率です。
保険会社の体力測定値?みたいな感じですかねぇ。

数値が低いと怒られる
この数値は結構重要でして、ソルベンシー・マージン比率(S・M比率)200%を下回った場合、金融庁から早期是正措置が入ります。S・M比率200%以上であれば健全な保険会社とも言い換えられます。

S・M比率200%以上が健全とは言えない事例
過去に複数の日本の生命保険会社が破綻しました
例えば
東邦生命(後のエジソン生命→ジブラルタ生命に吸収合併)は破綻時の比率が154%
第百生命(後のマニュライフ生命)は破綻時の比率が305%
大和生命(後のプルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命)は破綻時の比率が555%
だそうです。

過去に破綻した生命保険会社のS・M比率は結構低いですよね。これを見ると、S・M比率保険会社の比較についてかなり重要な数値と言うことがわかるでしょうか。

格付けについて

生命保険会社は格付け会社による格付け情報を記載していますが、記載している格付け会社が保険会社によって違うので、どの保険会社でも共通する値とはいえそうにありません。
もしかしたら違う格付け会社の格付け情報を統一して表現できるような手法があるのかもしれませんが、結局わかりにくい情報になりそうなので格付け情報を記載するのを止めました。

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