三井生命 評判

三井生命のランキング詳細と評判・商品解説

三井生命の親会社は日本生命です。
三井生命は非上場の株式会社で、1914年(大正3年)4月に高砂生命保険株式会社として設立、1927年に今の名称になりました。平成27年に日本生命が買い取り、名称は変わりませんが平成28年から日本生命の完全子会社です。
日本生命の完全子会社になったので「三井」を名乗れなくなったのでしょうか、平成30年11月に、翌年四月に社名変更をすることが決定されたそうです。

四種類から選んで組み立てられる大樹セレクトや外貨建て保険の解説、ネット上の評判や保険会社総合ランキングをまとめました。


三井生命のランキング


三井生命のランキング

106.4点

総合第11位/33社


生命保険会社の総合ランキングはこちら



平成30年夏発表のディスクロージャー資料の
平成29年決算によると
ソルベンシー・マージン比率1,068.7%
経常収益:959,438百万円→約9,594億円
保険料等収入694,530百万円約6,945億円
経常:75,406百万円→約754億円
利益率約7.86%

全ての項目が躍進!

経常収益は前期比約24.02%増、同様に前期比で保険料等収入約36.81%増、経常利益約36.81%増、利益率は7.49%→7.86%、ソルベンシーマージン比率は914.5%→1068.7% という変化です。
ランキング比較5項目の全てが増えるという、欠点の無い増え方をしています。

三井生命は前回の点数(93.8点)から12.6点も上昇していますが、この調子で好成績を挙げても、次期の総合ランキングでベスト10入りができるかかどうかわかりません。
今回、総合11位(106.4点)と10位(114.6点)の点差は8点ほどですが、その重みが違うのです。それでも、なんとか頑張って総合ベスト10入りを果たして欲しいものです。

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桜18 ランキングに使った項目の解説

ソルベンシー・
マージン比率
通常予想できないリスクに対する保険金支払い余裕度合いの指標
保険料等収入保険会社の保険料だけの売上高
経常保険料等収入と、その他の売上全部。保険会社全体の売上
経常当期純利益の前に表示される、事業の善し悪しを表すとも言える利益
利益率経常益を経常益で割った数値

三井生命の【良い・悪い・普通】の評判

口コミサイト・相談サイトなどを見て、三井生命の評判をまとめてみました。

良い評判
三井生命の良い評判 三井生命のドリームロード(一時払ドル建養老保険)は、為替リスク対策と予定利率の兼ね合いが良い。
三井生命の良い評判 ドリームフライト(ドル建個人年金保険)は死亡保障は無いが、予定利率は高い。
三井生命の良い評判 将来三井生命が経営難になっても、日本生命が助けてくれる。

普通の評判
三井生命の普通の評判 三井生命は三井住友フィナンシャルグループではない。
三井生命の普通の評判 ニッセイの子会社になっても既加入の三井生命の保険に変更などは無い。
三井生命の普通の評判 大樹セレクトはベクトルXの後継商品。

悪い評判
三井生命の悪い評判 大樹セレクトに割高感がある。
三井生命の悪い評判 経営難の三井生命を日本生命が買収した。
三井生命の悪い評判 ベクトルXを続けても主契約部分以外は消滅する。


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大樹セレクト

大樹で思い出した

母子

三井生命の「大樹セレクト」です。気のせいかもしれませんが確か昭和六十年頃、管理人が若い時に父親が大樹という保険に加入していたような気がするんです。

あの頃はバブルでしたねぇ。
毎日タクシーで通勤する会社員の噂を聞いたり、三○物産は売り手市場の新卒社員を確保するために、面接して絶対確保したい大学生をまとめてハワイ旅行に連れて行って他社面接を受けさせないようにしたという噂とか・・・。
あ、年寄りは余計な話でいけません。

組み立てる保険

とにかく大樹という商品名が復活して大樹セレクトになったのですが、三井生命は最近までかなり長い間「ベクトルX」という商品を主力商品にしていたと思います。

ベクトルXは新積立保険という商品でしたが、大樹セレクトは「無配当保障セレクト保険」となっています。「無配当」の「保障セレクト保険」ということですね。
無配当は余計な配当を与えない代わりに保険料が安いですよ的な意味で、保障セレクトは最近の大手がこぞって新商品にしている「複数の単品保険(保障)の中から選べる組み立て保険」という意味になると思います。

選べる四種類

セレクト保険ということで、大分類的に四種類のセレクトが用意されています。
●死亡保障セレクト
●生前給付保障セレクト
●介護保障セレクト
●医療保障セレクト
です。

生前給付保障?

なんか、死亡保障・介護保障・医療保障の各セレクトは想像つくのですが、生前給付保障セレクトが目立つというか、これ何だろう?的な興味が湧きますね。
三井生命の大樹セレクトを見ると、「重い病気や身体障がい状態などに幅広く備えます(三井生命HPより引用)」と書いてあります。なるほど、こういうのも最近の世相を反映していますねぇ。

生前給付保障セレクトの保障項目は
1.がん、2.急性心筋梗塞、3.脳卒中、4.1〜3級の身体障害者手帳の交付、5.不慮の事故による所定の障害状態、6.要介護状態、7.所定の高度障害状態、8.死亡
の八種類です。

生前給付保障セレクト他を解説

「ワイドガードサポート年金特約」「ワイドガード8」「ナイスガード」の三種類の保障があり、ワイドガードサポート年金特約は、八種類の保障項目のうち死亡時を除く七種類について、少額・毎月受け取りの保険金で保障します。
最近は収入保障保険、就業不能保険で保険金の年金受け取り方式が多くなってきましたが、病気や障害状態も含めて年金方式で保障するようになったんですね。

年金方式の保険金受け取り(保険会社からすれば保険金の支払い)が増えているのは、余計な保険金に保険料を費やすことがないので結果として保険料の節約になる。という効果の他に、一括受け取りの保険金のように例えば何千万円ものお金が一回で「支払われない」ので、保険金の無駄遣いや浪費を避けられるという利点があります。

ワイドガード8は、八種類の保障範囲全てについて一時金(一括)で大きな保険金が出る保障。
ナイスガードは八種類のうち五種類について一時金(一括)で保障する特約です。

組み替えも可能

他の大手保険会社の主力商品にもある特徴ですが、大樹セレクトはその時々の必要に応じて保障内容を組み替えることができます(セレクト見直し制度)。子供が増えたら保障を増やして、子供が独立したら保障を減らすこともできるのです。

大手他社も一つの保険商品で多様な保障を選べる商品を出していますが、助言など無く自分で保障を選ぶのは、保険の知識と保険料シミュレーションが必要なので凄く大変です。

例えば大樹セレクトで必要保障を組めたとしても、同様の保障を格安外資系や通販商品などで組んだ場合との保険料差が気になるところです。
できれば生命保険の専門家に相談しながら、大樹セレクトで組んだ場合と他社で保障を組んだ場合の保険料や保障期間などをシミュレーションすべきだと思います。


他社商品と比較するなら

大手他社はもう少し細かく多数の保障から選べる商品を出しています。
日本生命 みらいのカタチは12種類から選択、朝日生命 保険王プラスが14種類から選択、明治安田生命 ベストスタイル太陽生命 保険組曲BESTは22種類から選択できます。

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三井生命は外貨建て商品が充実していた

三井生命の商品は円貨の生命保険だけのイメージがありますが、実は外貨建て生命保険もあります
外貨の保険は金融機関窓口取扱商品になっいるようで、一般的には見かける機会は無いでしょう。
三井生命の外貨建ては米ドルとオーストラリアドル(豪ドル)を主契約通貨とした商品で、終身保険、養老保険、個人年金保険があります。

最近の外貨建て保険事情

他社も外貨建て生命保険はだいたいこの三種類の保険があるか、例えば終身保険と個人年金など、三種類のうちの一種類とか二種類の用意があります。
多分どの保険会社も用意していないのが外貨建ての定期保険です。
最近は外貨建てと言うより米ドル建ての学資保険がありますが、よく見ると米ドル建ての終身保険を学資保険の代用で使っています。

何故外貨建て保険なのか

少し話が逸れますが、他社では円貨の学資保険の代用で米ドル終身保険を使うほど、最近の日本(円貨)の生命保険は、金利の下落というよりもマイナス金利の影響で生命保険の貯蓄としての旨味が無いのです。

一方、米・豪・ニュージーランドドルなどの外貨は、今の日本の金利よりも格段に良い金利なので、生命保険主契約通貨にすると必然的に保険の金利(予定利率)が良くなり、貯蓄としての旨味が増す。
という効果が望めるのです。

そこで、終身保険、養老保険、個人年金保険など、貯蓄効果のある保険は外貨建て商品の需要が増えているようです。


先に、個人年金の意外な仕組みを

今回は三井生命の「ドリームフライト」という、米ドルまたは豪ドル建ての個人年金保険について書いてみます。

まずは個人年金保険の意外な仕組みについて書いておきましょう。
個人年金は死亡保険金がありません。
縁起悪いですが例えば死亡保険金500万円の終身保険なら契約をして保険料三万円払ったら契約成立なので、運悪く契約の翌日に死んだら遺族に500万円が支払われます。
個人年金保険は、もしそのようなことがあっても良くて今まで払い込んだ保険料が戻ればいい方です。

死亡保障がありません

なぜ死亡保障が無いか?というと、個人年金保険は「資金運用特化型生命保険」のようなものだからです。

なので、保険料を死亡保障という費用で減らさず、毎月積み立て運用し、さらに保険料払込期間が終わったら貯まったお金(払った保険料総額+運用で増えたお金)を年金払いという複数年・複数回で支払うことで
年金支払中は、未払い年金原資をさらに運用するので、終身保険の解約返戻金などとは比較にならないほどの運用効果を発揮します。

年金と言う名前が付くだけあって、老後資金作りに適した「保障機能を削いだ」生命保険です。

金利が良い外貨建て

ですが、円貨の個人年金保険は新規加入してもマイナス金利の影響でたいした運用効果が期待できないのが現状です。そこで、予定金利が円貨より高い外貨建て個人年金保険の出番になるのです。

ドリームフライトと日米豪事情

年金の仕組みの説明が長くなりましたが、ここからドリームフライトの説明です。

ドリームフライトのPDFカタログを見ると、最初にセカンドライフについての意識調査が載っています。
次に日米豪の基本情報などが載っていますが
経済成長率は
日本:だいたい0%
オーストラリア:約2.7%
アメリカ:約2.4%
となっています。
日本、大丈夫かよ・・・。

と言うわけで、日本より経済成長率が良くて高金利の国の通貨をの保険を選びましょう的なネタ振りが一つ。
もう一つ、資産保有は円貨だけでなく一部外貨に分散するほうが安全かも。という訴求をしています。

円払い保険料が一定

よくある月払い外貨建て年金保険は、例えば保険料が毎月500ドルなど外貨での保険料が定額なので、円貨で保険料を支払える特約が付いている場合、為替の影響で円貨支払保険料が毎回変化します。

ドリームフライトはその逆で円貨の保険料が一定、為替の影響で(米または豪の)ドルに変換されたとかに為替の影響を受けて毎回ドル建ての金額が変動することになります。

最低保障積み立て利率あり

個人年金ですので払い込んだ保険料を積み立て続けるのですが、ドリームフライトは、予定利率つまり積み立て利率が10年ごとに更新されます。
将来主契約通貨(指定通貨)に使った米・豪の金利事情が悪くなったとしても、ドリームフライト契約時に定めた最低保証利率を下回らない積み立て利率以上を維持し続けます。

年金は二種類

保険料支払期間=積立期間が終わると年金に移行します。契約によっては積み立てた資金の据え置き期間を経過してから年金に移行します。
年金は
保障期間付き終身年金(保障期間10年)これは基本的に終身まで年金を受け取ることができますが、一回の支払額が確定年金よりも少ないので万が一早期に死んでしまうと受け取れない年金が多額になります。
そこで、被保険者が保障期間中に死亡すると、年金の残金はその時点の現価で受け取りになります。
または
確定年金(年金支払期間5年、10年、15年例えば)年金支払期間10年の途中、7年ほどで被保険者が死亡すると、未収年金は原価で受け取りになります。

年金移行時の為替差損対策三種類

外貨建ての保険で一番問題になるのは為替差損です。他社も含めて多くの外貨建て保険は為替差損対策が盛り込まれています。

長期の保険料払い込み期間中は、明確な為替差損も為替差益も判断が難しいかもしれませんが
ですが、積み立てた保険料総額+運用で増えたお金を年金原資として年金移行するときは為替差損発生の判断ができると思います。

ドリームフライトの場合
1.明確な為替差損が生じるようでしたら外貨のままで年金受け取りを開始して毎回外貨受取することができます。
2.また、年金原資を外貨のままにする場合、年金受け取りの度に円貨に換算することができます。
3.さらに、為替差損が気にならない程度あるいは為替差損が発生しないようでしたら、ドルの年金原資全額を円貨に変換してから円貨で年金を受け取ることもできます。

その他の為替差損対策あります

年金移行時はこの三種類の為替差損回避方法がありますが、他に
・年金開始日を繰り下げる
・年金を一括して受け取る
・受け取り年金を据え置く
という方法を使うことができます。

まとめ

外貨建て商品は為替差損対策や予定利率の保障や後悔など、仕組みが複雑になりがちで仕組みが難しく感じる商品です。
ですがドリームフライトは、数ある外貨建て個人年金のなかでも仕組みが難しくない部類になります。
さらに外貨建て(実際米か豪のドル建てですが)で月払いできるのも珍しいので、もし外貨建て年金保険を検討するなら他社商品との比較材料にしてもいいくらい、基本的な外貨建て個人年金だと思います。

他社商品と比較するなら

三井住友海上プライマリー生命の「ブロードウェイ ワールドU」は、米・豪・NZドル、ユーロのいずれかを主契約通貨にできる個人年金です。
第一フロンティア生命のプレミアジャンプ2は、ごく一部を変額運用として高い積み立て効果を狙った、米ドルまたは豪ドルの個人年金です。

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