ライフネット生命 評判

ライフネット生命のランキング詳細と評判・商品解説

格安保険比較サイトに保険商品がよく出てきますし、TVCMなどもありましたので、知名度がありますよね。
ライフネット生命は主にインターネットで生命保険を販売する、ネット販売特化の生保会社です。また、情報開示にこだわり業績を毎月公開しています。
定期保険、終身医療保険、就業不能保険のレポート、生保33社比較ランキング、ネット上の評判をまとめました。


ライフネット生命のランキング


ライフネット生命のランキング

47.3点

総合第28位/33社


生命保険会社の総合ランキングはこちら



平成30年夏発表のディスクロージャー資料の
平成29年決算によると
ソルベンシー・マージン比率2455.8%
経常収益:10,962百万円→約109億円
保険料等収入:10,616百万円→約106億円
経常損失:197百万円→1億円
利益率-1.80%

黒字化目前だと思います

経常損失額は1億9,700万円なので実際は約2億円と表記したほうが良かったかもしれません。
ですが今回はマイナスの利益率というか損失率1.8%を見て頂くとわかるように、赤字脱却まで後もう少し!感があるのです。

前期の赤字率が20.12%だったので、20.12÷1.80=約11.17…となり、赤字率を前期の11分の1未満に抑えています。
多くの他社から見れば2億円程度の赤字で何を騒いでいるのか?と呆れられそうですが、ライフネット生命は数少ないネット販売特化の生命保険会社で、ネット特化生保初の(経常利益で)黒字が目前とも言える状態まで、たどり着いたのです。
次期(ライフネット生命にとって多分)悲願の黒字化ができるかどうか、楽しみです。

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保険会社ランキング項目の解説 ランキングに使った項目の解説

ソルベンシー・
マージン比率
通常予想できないリスクに対する保険金支払い余裕度合いの指標
保険料等収入保険会社の保険料だけの売上高
経常保険料等収入と、その他の売上全部。保険会社全体の売上
経常当期純利益の前に表示される、事業の善し悪しを表すとも言える利益
利益率経常益を経常益で割った数値

ライフネット生命の【良い・普通・悪い】評判

口コミサイト・相談サイトなどを見て、ライフネット生命の【良い・普通・悪い】評判をまとめました。

良い評判
ライフネット生命の良い評判 営業人件費を削っているので保険料が安いです
ライフネット生命の良い評判 就業不能保険はライフネット生命が一番安いと思います
ライフネット生命の良い評判 人を介すこと無くネットと電話でのやりとりだけで大丈夫です

普通の評判
ライフネット生命の普通の評判 今まで赤字ですが、保険金支払目的の責任準備金が積み立てられています
ライフネット生命の普通の評判 営業職による支援はありませんが、保険の本質に他社との違いはありません
ライフネット生命の普通の評判 経営陣の経歴はコンサルタント、官僚、証券会社などです

悪い評判
ライフネット生命の悪い評判 営業職がいないので、保険の知識がある担当者が付かないのが痛いかも
ライフネット生命の悪い評判 どのような保険にどのくらいの保険金が加入すべきか、自分で考えなければいけないのです

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定期保険 かぞくへの保険

他社の定期保険と保障内容は同じですが、定期保険でなく定期死亡保険と表記するのがライフネットのこだわりみたいですね。

通販なのに一億円

一番驚くのが、通販定期保険なのに死亡保険金一億円まで契約可能なことです。
保険金額は500万円から一億円まで100万円単位の上下が可能。ネットなどの通販保険で一億円まで死亡保険金が契約できるのは本当に画期的です。
保険金額や告知内容によっては、健康診断書の提出が必要な場合がありますが、例えば保険金三千万円の場合であれば、四十歳までなら基本的に健康診断書の提出は不要です。

最長80歳まで保障

保険期間は
●10年、20年、30年の保険期間で契約できる年満了
●65歳・80歳・90歳まで契約できる歳満了
の6種類から選べます。

保険料について

他社の通販だと非喫煙割引とか健康体割引などがあるのですが、恐らく非喫煙や健康状態が全て割引基準内になったときの他社の保険料より、かぞくへの保険は高くなるかもしれません。

ですが、他社の定期保険で割引も適用できないとか、割引が薄くてそんなに安くならない状態でしたら、ライフネットの定期死亡保険が有利になることもあります。

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終身医療保険 新じぶんへの保険

終身医療保険で、もちろん保障期間は一生涯。おすすめコースエコノミーコースが選択できます。
二つのコースしかないというより、格安な保険料を考えれば二つのコースで十分と言える終身医療保険です。

エコノミーコース

入院給付金は5,000円、8,000円、10,000円、12,000円、15,000円の、五種類から選択で、一入院60日限度、保険期間全体で1,095日の保障です。
短期入院は日帰り入院も含まれ、入院日数が5日以下なら入院給付金日額の5倍の給付が受けられます。
例えば、日帰り入院でも5日分、3日間入院しても5日分の支給が受けられます。

手術給付金 入院中にライフネット生命の所定の手術を受けた場合、契約した入院給付金日額の10倍の給付金になります。
入院を伴わない手術は保障対象外です。

おすすめコース

入院給付について、3大生活習慣病「がん(悪性新生物)、心疾患、脳血管疾患」での入院は、一入院の支払限度日数が無制限にアップグレードします。
他はエコノミーコースの入院給付金そのままです.

がん治療給付金がエコノミーコースの手術給付金に付加されます。責任開始日から90日過ぎた翌日からの保障です。

がん治療給付金が新たに付加されます。
初めて「がん」と診断確定すると、入院給付金日額の100倍が支払われます。
その後一年以上経過してガンの「治療」を受けると、入院給付金日額の100倍のがん治療給付金が支払われます。
がん治療給付金は保険期間中に5回までの支払いです。

がん治療給付金は、上皮内がん(上皮内新生物)は保障対象外です。

先進医療給付金が付加されます。他社は特約というオプション扱いが多いですが、ライフネット生命の新じぶんへの保険は、おすすめコースの中に自動付帯です。
先進医療の技術料のみ保障で、保険期間中の通算支払限度額は2,000万円です。

新じぶんへの保険の総括

エコノミーコースは本当に基本だけの保障内容で、おすすめコースにランクアップしても保障内容がわかりやすく、どちらのコースも保険料の割安感があります。
新じぶんへの保険の保険料は他社と比較しても恐らく安い方だと思いますが、外来の手術や上皮内新生物などの保障対象外の項目があるので、他社終身医療保険との比較は必須です。

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就業不能保険 働く人への保険

ライフネットは収入保障保険が無く就業不能保険があるのですが、ぱっと見た感じ、収入保障と就業不能の保険はどちらも同じように見えます。
大まかに区別すると収入保障は死亡後を保障、就業不能保険は生存中の働けない期間だけを保障します。

収入保障保険を復習

収入保障保険は国内保険会社・外資系共に最近よく見かけるようになりました。
死亡保険の定期保険の一種で、死亡または高度障害状態になったら、保険金を「年金払い」方式で受け取り続けます。
年金払いとは、少額の定額保険金を保険期間満了まで毎月とか毎年受け取り続ける支給方法です。保険金を大金で一括払いする定期保険と対照的な保険金の払い方をします。

就業不能保険はまだ希少

就業不能保険は所得保障保険とも言い、損保も含めても取り扱っている保険会社はまだ少なく、今のところ需要が少ない保険です。
ですが最近は意外にも日本生命や朝日生命などの大手が就業不能保険を販売するようになりました。

就業不能保険の特徴

各社の就業不能保険でほぼ共通する点は「生きて働けない状態を保障し、死亡したら保障しない」ことです。
死亡したら働けない状態が終わり、就業不能状態の保障ができなくなるので死後の保障が消滅します。

保障開始条件は各社それぞれで、保険会社の独自基準に該当すると保障対象になるもの、公的介護基準と障害者手帳発行基準の併用を基準にするものなどがあります。
さらに基本保障内で担保する傷病に、精神疾患を含めている就業不能保険もあります。

働けない状態とは?

存命で就業不能状態というのも結構厳しく、例えば病気で体力が衰えて野球選手という職業ができなくなったとしても、事務作業なら出来るのであれば就業可能状態になります。

就業不能状態は、就業していた職業が出来なくなり同じ職場や業種に復帰できないことを指すのではなく、前職と違う職業や職種でも働けるのであれば「働ける状態」なのです。

ライフネットの就業不能保険

ライフネットの働く人への保険は、病気やケガで「存命で」働けない状態が続く限り、保険期間の終わりまで、毎月の就業不能給付金が支払われ続ける保険です。
働けない「期間」だけの保障なので、働けるようになったら給付は中断します。

働く人への保険の場合、就業不能状態が発生し、申込時に決めた60日または180日の支払対象外期間が過ぎた後から、給付金支払い対象になります。

高度障害状態も保障

また、病気やケガで所定の高度障害状態の場合は、高度障害給付金が支払われます。さらに、保険料の払い込みが免除されます。死亡保険金はありません。
契約可能年齢は20歳から60歳まで、保険期間は55歳、60歳、65歳、70歳の満了から選べます。

就業不能給付金と主婦と主夫

働く人への保険の保険金は就業不能給付金と言い、収入保障保険のような年金払いの月額・少額の給付金を、月額10万円から50万円まで5万円単位で設定できます。
被保険者は、安定した勤労所得がある人と、主婦または主夫です。主婦と主夫は月額10万円までの就業不能給付金の設定となります。

就業不能給付金受け取り例

例えば29歳の人が
就業不能給付金月額20万円
65歳までの保険期間、支払対象外期間60日
を選択していた場合

運悪く29歳で働く人への保険の保障対象の病気が発病し、ライフネット生命規定の働けない状態になり、支払対象外期間60日が過ぎた時点で30歳になっていたとすると

給付金月額20万円×12ヶ月×(65歳−30歳=35年)=8,400万円
の受け取り給付金総額になります。

これは働けない状態が65歳まで継続した場合の受け取り例です。
以前の職場や職業に復帰できなくても、働ける状態になると毎月の就業不能給付金の受け取りは無くなります。

就業不能保険 働く人への保険の総括

体の状態が重篤でも死亡保険の高度障害状態では保障できない。医療保険の保障に該当しても保障日数が限られているので長期保障に無理がある。などの隙間を狙った保険と言えます。

働く人への保険やライバルの就業不能保険は、保険料よりも先に、どのような状態で給付金の支払事由になるのかという保障内容で比較すべき保険です。

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