ネオファースト生命

オファースト生命は保険料比較サイトでよく見かける、格安の保険会社ですよね。

元々ディー・アイ・ワイ生命保→損保ジャパンディー・アイ・ワイ生命保となりましたが、第一生命の100%子会社になり、ネオファースト生命になりました。
ややこしいですが、今は第一生命ホールディングスの完全子会社です。

ネオde いりょう、ネオde ちりょう、ネオde しゅうほなどの保険商品レポート、ネオファースト生命の評判、生保他社との比較ランキングなどをまとめました。

5項目で比較!ネオファースト生命のランキング


ネオファースト生命のランキング

45.3点

総合第29位/33社


生命保険会社の総合ランキングはこちら


平成30年夏発表のディスクロージャー資料の
平成29年決算によると

ソルベンシー・マージン比率5,250.4%
経常収益:24,655百万円→約246億円
保険料等収入:24,598百万円→約245億円
経常損失:8,288百万円→82億円
利益率-33.62%%

ソルベンシーマージン比率だけを33社ランキングすると、ネオファースト生命は今期断トツの1位です。
実は
2015年度末:9,969.9%
2016年度末:7,636.9%
2017年度末:5,250.4%
と下がっているのですが、それでも2位のメディケア生命の3,191.1%に1,000パーセント以上の差を付けての1位を獲得しています。
グラフの★も全てオレンジ色です。

ソルベンシーマージン比率のうんちく

余談ですが、ソルベンシーマージン比率は高ければ良いとも、そんな高くても仕方ないとも言える数値ですが、このサイトの「順位付けでは」高いほど良いとしています。
保険金支払実績がある保険会社は800%台〜1100%台に集まっていますが、支払実績が薄い保険会社ほどこの数値が大きくなる傾向があります。
また、創業以来巨額の保険金支払実績がある超大手生保の多くが、800%台後半から900%台であることを考えると、5,000%台は少々疑問が残る数値とも言えるのです。

売上急伸!しました

経常収益
前期:約48億円
当期:約246億円(前期比約413.85%増)
保険料等収入
前期:約47億円
当期:約245億円(前期比約413.63%増)
この二つの売上げ関連の金額が前期比で5倍以上に伸びたのは「凄いっ!」の一言です。
もし「売上の伸び率ランキング」があったら、ネオファースト生命は余裕の第1位になります。

ランクアップした売上!

経常収益は
2013年度:3,999百万円
2014年度:3,945百万円
2015年度:3,940百万円
2016年度:4,798百万円
2017年度(平成29年4月から平成30年3月):24,655百万円
と変遷しているので、三年間売上が変わらなかったのが前期に約20%増を達成して、今期は脅威の約413%増を果たしています。
売上高が前期の5倍以上増えていますが、売上の桁が増えてまさに1ランクアップした売上を達成しているのです。

ネオファースト生命のアニュアルレポートによると、今期のこの売上増加の要因については
●保険商品が増えたこと
●委託代理店の増加
などを挙げています。
総合ランキングの比較項目に入れていませんが、保有契約件数が前期69,784件→今期114,626件と、約62.45%増えています。

経常収益と保険料等収入が近い理由

経常収益も保険料等収入も同じような数字ですが、保険料等収入という本業の保険料だけの売上と、その他の売上も含めた経常収益の差が少ないことを示しています。
参考までに大手生保は、保険料等収入の他に所有している土地や建物の賃貸収入などが加算されるので、経常収益は保険料等収入よりかなり大きな数字になります。

ネオファースト生命は、その他の売上や収入源になるものがほとんど無いので、経常収益と保険料等収入がほぼ同じ数字になるのです。
小規模な生命保険会社の多くは保険料等収入と経常収益が近くなる傾向があります。

売上増ですが他との比較は残念

売上爆増ですが、それでも33社の中では経常収益も保険料等収入も、ランキング的には31位です。
上のグラフの★が2個ですが、★1個は33位、★2個は31位と32位を兼ねています。(★3個は29位・30位を兼ねて表示)

前期比5倍の売上を叩き出しても、生命保険会社の中ではまだまだ低い売上で、経常収益の比較で、ひまわり生命の20分の1の規模です。
売上が急伸したにも関わらず、前前期・前期と続いた赤字から逃れられなかったのは残念です。
売上5倍に対して、費用は前期の3倍だったので今期は黒字になりそうですが、それでもまだ売上よりも費用が大きくなっています。

経常利益ランキング的には下位

経常利益は
2013年度:148百万円
2014年度:735百万円
2015年度:△7,109百万円(損失)
2016年度:△5,935百万円(損失)
2017年度(平成29年4月から平成30年3月):△8,288百万円(損失)
と、今期の売上げが前期の5倍以上になったにも関わらず、残念ながら赤字が大きくなりました。
利益(赤字)「額」でランキングをすると、33社中31位と振るいません。
四期前と三期前が黒字だったことに加えて、前期は前々期より赤字を減らしているので、今期の赤字の増加はかなり目立ちます。

損失率ランキングもまずかったかも

経常損失を経常利益で割った数値を「損失率」としていますが、今期のネオファースト生命は33社の中で31位です。
え?経常収益、保険料等収入、損失額、損失率が揃って31位なの?とツッコまれそうですが、偶然にも5種類のランキング比較項目のうち4項目が同順位になりました。

このサイトに掲載している生保で、経常利益の段階で赤字になった会社は7社ありますが、ネオファースト生命はその中で5番目になります。
まだ新しい生保会社なので、このような損失は想定内だと思います。また、後ろ盾は第一生命グループですので不安になることはありません。

ですが伸びている生保です

ちなみに凄い余談ですが、売上の上昇に比例するかのように従業員数が増えています。
2013年度が51人でしたが、年々増えて今期末は201人と、たった四年で四倍増という快挙です。
また、資本も着々と増加していまして
2013年度末は発行済み株式数総数400千株・10,100百万円でしたが、今期末は2,733千株・27,599百万円になっています。

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ネオファースト生命の評判

口コミサイト・相談サイトなどを参照して、ネオファースト生命の評判をまとめてみました。

良い評判
ネオファースト生命のネオdeいりょう は、自由設計にすると「手術給付なし」を選べます。
医療保険の月額保険料が、格安保険他社より安くなることがあります。
第一生命グループなのので、当分の間は破たんの心配はないでしょう。

普通の評判
ネオファースト生命は保険商品を代理店や銀行で販売するために作られた、第一生命グループの生保会社です。会社所属の営業職は販売しません。

悪い評判
(管理人より)ネオファースト生命の悪い評判は、見当たりませんでした。


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ネオde いりょう

ネオファースト生命の保険商品は全て「ネオde」で始まる商品名です。ネオde いりょうは「入院費用前払いサービス」という一見してわかりやすいサービスを付けられる医療保険です。

保険料割引がある医療保険です

入院費用前払いサービスよりも前に書いておきたいのが、保険料割引です。

ネオde いりょうの保険料は、「標準保険料率」または「健康保険料率」があり、健康保険料率は保険料の割引が受けられます。
被保険者(保険を掛けられている人)の健康状態がネオファースト生命の基準を満たすと、健康保険料率を適用できます。
審査される項目は、入院歴、喫煙状況(過去一年以内の喫煙)、体格はBMIで18以上27未満です。

入院費用前払いサービス

任意付加の「入院一時給付特約」を付帯した場合に受けられるサービスです。
この特約は選択した入院給付日額の大小に関わらず、1万円から20万円の間で5,000円刻みの任意額選択です。ネット申込では5万円または10万円の任意選択になっています。
この特約の給付金は通常は他の給付金と同様に退院後の請求により支払われますか、入院費用前払いサービスを利用することで前倒し受給ができます。

適用条件は
●入院する予定があること
●入院開始前であること
●入院費用前払いサービス申請書兼送金先指定書がネオファースト生命に到着していること
これらの三点ですが、病気入院についてはネオdeいりょうの契約後2年以上経過していることも条件になります。

通常は退院後の保険金・給付金支払です

入院費用前払いサービスがどれだけありがたいか、少し濃いめに書いておきましょう。

できれば早く保険金や給付金が欲しいのに、生命保険会社の保険金や給付金は入院と手術・治療内容を明示した診断書がないと支払ってもらえません。
この診断書は早くて一から二週間、長いと一ヶ月ほど待ちます。
やっとできあがった診断書を郵送して、保険会社からお金が入るまで通常五営業日前後かかるとしても、普通に考えて保険金・給付金の入金まで、退院後一ヶ月近く必要になります。

入院前にお金が必要です

ですが入院は事前の費用が結構必要で、例えば遠方の大病院での手術入院になると結構な交通費が必要です。
遠く離れた病院であれば、入院日数と同じ日数分の、付き添ってくれる家族の宿泊費も必要になりますので、ある程度のお金の準備が必要です。

大病院でなくても、手術の規模や入院日数によっては事前に保証金を請求されることもあります。また、着古したパジャマやよれよれの下着を持って行くわけにもいかないので、それら新品の衣類が必要になります。
シャンプーやリンス、ドライヤーも自前は当たり前です。

このような入院前後の必要なお金を考えると、ネオdeいりょうの入院費用前払いサービスはとても良いサービスです。

がん診断給付金は上皮内新生物も同額保障

入院費用前払いサービスの解説に力が入ってしまいましたが、ネオde いりょうのがん診断特約は、悪性腫瘍も上皮内新生物も同額保障してくれるのが凄くいいです。
特約なので、不要であれば付加しないという選択もアリです。

別の生保会社で、一時金特約を付けても上皮内新生物の保障をしない医療保険があります。
また別会社のガン保険は、上皮内新生物についての保障は悪性新生物の1割だけの保障で、二度目以後の上皮内新生物の保障はありません。

ネオde いりょうのがん診断特約は、2回目以後の上皮内新生物も悪性新生物も同額保障で、2年に1回を限度として支払回数無制限保障と、手厚く保障しくてれます。
医療保険全般に言えることですが、このような給付額・給付対象・給付回数などの保障内容の比較は、凄く大切です。

入院給付金は日帰り入院から保障

ネオde いりょう の入院給付金の一入院限度日数は、対面申込の場合は60日または120日から選択できます(ネット申込は60日のみ)。通算入院限度日数は60日も120日も共通して1,095日です。
細かいことを言うと、入院給付金は疾病入院給付金と災害入院給付金に別れています。
日帰り入院から保障してくるのもいいですね。

入院給付日額ですが、対面申込は日額3,000円から20,000円の間で1,000円刻みで選べます。
この入院給付金日額の選択幅の広さは、福利厚生を生かして入院給付金を低くできるお勤めの方から、福利厚生が無い自営業の方まで、幅広い対応ができます。

できれば高めの入院給付金を設定して、入院して働けない場合でも生活に困らないようにしておきたいですよね。

三大疾病支払日数限度無制限特則

上皮内新生物を含むがん、心疾患・脳血管疾患による入院をすると、1回の入院給付限度日数と通算入院日数が無制限になります。
上皮内新生物も含む保障になっているのは安心感があります。ただし、他社で言う七大疾病や七大生活習慣病に相当する入院給付日数の延長保障はありません。

手術保障特約は三種類から選択できます

手術保障特約は、T型(入院2倍)、T型(入院4倍)、U型があり、三種類に共通して外来手術は一律5万円の給付です。
入院中の手術について
T型(入院2倍)は、一律10万円の給付
T型(入院4倍)は、一律20万円の給付
U型は、手術によって10万円・20万円・40万円の給付です。

特定疾病保険料払込免除特約は三種類

特定疾病保険料払込免除特約は三種類が用意されています。
1.がん、2.急性心筋梗塞、3.脳卒中
4.上皮内がん
5.心疾患、6.脳卒中、について
T型:上記1.2.3
U型:上記1.2.3.4
V型:上記1.2.3.4.5.6
T〜Vの型により免除事由の範囲が違いますが、例えば1.がんの場合、医師により初めて診断確定されたときという所定の条件の下、ネオdeいりょう保険料の払込が免除となりますが保障は続きます。

保障内容などは随時更新されると思います。また、ネット申込と対面申込とでは選べる保障範囲や給付金の大小などが違いますので、ネオde いりょうを検討される際は十分なご確認をお願いします。

2回入院の1入院のまとめを知っておきましょう

医療保険は、初回の入院の退院日とその次の入院日が181日以上経過していない場合、2回の入院を1入院にまとめる商品が多くなっています。
例えば結核で40日入院し、退院後50日経過してから肝疾患で60日入院した場合、この2回の入院の初回の退院日と次の入院日が181日以上離れていないので、連続した100日の1入院にまとめられます。

ここで問題になるのが、結核も骨折も入院給付の支払限度日数無制限の対象ではないことです。
1入院の入院給付金支払日数の上限を60日で契約していたら、結核の入院で40日分の給付、肝疾患の入院で20日分の給付になり、肝疾患入院の残り40日分について給付が受けられません。

2回入院の1入院のまとめ方は親切かも

ネオde いりょうの場合、この2回入院の1回入院まとめと言うべき規定が少し親切です。

基本的に、上記のように2入院の間隔が180日以内の場合は1入院にまとめられます。
ですが2回の入院の原因が、疾病入院給付金支払の対象の入院と、災害入院給付金の対象の入院にはっきり分かれる場合に限り、180日以内の規定から外れます。

上記の例で言えば、結核という「病気」で40日間入院し、50日経過後、「骨折」で入院した場合は別個の給付金による保障になるので、2回の入院はそれぞれ別個の入院になります。
2回の入院は連続した1入院にはならないので、それぞれの入院について60日の給付限度日数が適用されます。

他社では、2回の入院が病気と怪我に別れたとしても、2回の入院の間隔が181日以上離れていなければ1入院にまとめる商品もあります。

医療保険は老後まで考えましょう

医療保険はどうしても複雑になりがちで、老後を考えると特に2入院の1入院まとめの規定は注意が必要で、さらに各社が特約・保障範囲などを競っているので、比較するのが難しい保険です。
また、保険料を終身払いにすると月間保険料は安くなりますが、100歳まで生きるとすると保険料総額が巨額になり、保険会社の儲けにかなり貢献してしまうこともあり得ます。

納得できるまで保険料(生涯の保険料総額)や保障内容などを比較・シミュレーションして、後悔の無い医療保険選びをして欲しいと思います。
医療保険選びは保険の専門家に教えてもらうと、わかりやすいですよ。

ネオdeしゅうほ

体格(BMI)、血圧値、血中GOT値がネオファースト生命所定の基準を満たす場合に健康体割引がある、収入保障保険です。
販売名称は「ネオdeしゅうほ」ですが、本名?は「無解約返戻金型収入保障保険」です。

死亡すると年金で保障します

収入保障保険というと、「働けなくなったら給料もボーナスも保障してくれるの?」という勘違いを起こしやすいですが、違います。
被保険者(保険の保障対象の人)が死亡したら、保険契約時に決めた月額給付金(年金)が、遺された家族に毎月支払われ続ける死亡保険です。
収入保障保険の保険期間が終了すると、年金の支払は終了します。

受取年金の試算例

例えば、今30歳(妻と0歳と2歳の子持ち)の人が60歳までの保険期間で、万が一が起きたら毎月20万円の年金を支払ってくれる契約としましょう。
●保険契約が成立して運悪く次の日に他界した場合、30年間ずっと毎月20万円が振込まれます。
30年で受け取れる年金「総額」は
20万円x12ヶ月x30年=7,200万円になります。

以下、同様に
●40歳で他界した場合
20万円x12ヶ月x20年=4,800万円
●50歳で他界した場合
20万円x12ヶ月x10年=2,400万円

合理的な保障なんですよ

このように、年月の経過と共に受取年金総額が減っていくので、20年経っても30年経っても保険金がずっと同じ定期保険よりも格段に保険料が安くなります。
保障が減っていく保険なんて意味無いよね?とツッコまれそうですが、そうでもありません。

夫が30歳で他界したとして、下の子(0歳)が大学を卒業するまでの3人の生活費は22年分必要ですし、二人の子供の大学卒業までの教育費も必要です。

ですが年月が経てば、必要な生活費も学費も減っていきます。
この夫が50歳で他界したとき、上の子は大学を卒業していて教育費も生活費も不要ですし、下の子と妻の2年分の生活費と、下の子の大学の学費2年分だけ保障できれば良いのです。

子供が完全に自立すれば奥さんは働いてもいいですし、今まで苦労を掛けた分、二人の給料で生活させてもらうというのもアリですよね。
ですので収入保障保険の保障期間は、子供が社会人になるまでの間で十分なのです。
このような、残された家族に必要なお金が年月と共に減ることに合理的に対応できるのが、収入保障保険とも言えるのです。

大きなお金も受け取れます

でも、毎月一定額の年金で保障する場合、大学の学費のような大きなお金が必要なときどうすればいいの?
という疑問もあるでしょう。
対策はあります。
1.大学の学費部分は定期保険で保障、生活費は収入保障保険で保障する。という方法。
2.教育費も生活費も全部収入保障保険で保障し、大学入学時などに、まとまったお金を一時金として受取る。
この方法は、例えば先の30歳の夫の例で、上の子が10歳の時に他界したとして、毎月20万円の年金を受取っているとします。
上の子が18歳になったとき毎月15万円ほどの年金に下げて、二人の子供の大学の学費のために、800万円ほどを年金の先取りとして一括受取りもできます。
これを一時金受取といいます。年金の受取総額は若干減りますが、必要なお金が準備できているという安心感があります。

禁煙一年、血圧とBMIで安くなる!?

ネオdeしゅうほは「健康体割引特約」があります。
1.体格(BMI)は18以上27未満
2.最低血圧は90mmHg未満かつ最高血圧は140mmHg未満 (契約年齢20歳〜49歳)
 最低血圧は100mmHg未満かつ最高血圧は150mmHg未満 (契約年齢50歳以上)
3.血液中のGOT値が30U/L以下(契約年齢40歳以上のみ適用)
これらが全て指定範囲内で、かつ
4.過去一年間タバコを吸っていない
これもクリアすると
「非喫煙者健康体保険料率」という、一番安くなる保険料率が適用されます。

ですが、1〜3は範囲内でもタバコを吸っている、あるい禁煙歴一年未満と判定された場合
「喫煙者健康体保険料率」という、割引がちょっと少ない保険料率になります。

上記1〜3のうち一つでも範囲から外れると、喫煙判定をしなくても「標準体保険料率」という、平たく言うと「割引無し」の保険料になります。

その他の特約もあります

特定疾病保険料払込免除特約は、ネオファースト生命所定のがん、急性心筋梗塞・脳卒中で所定の状態になると、以後の保険料が不要になります。
特定疾病収入保障特則は、上記の三種類の病気が原因で所定の状態になると保険料が不要となり、さらに収入保障年金が契約年齢まで支払われ続けます。

からだプラス

「無解約返戻金型7大生活習慣病入院一時給付保険」が正式名称です。

●無解約返戻金型→解約返戻金はありませんが保険料は安くなります
●7大生活習慣病→ネオファースト生命所定の
1.上皮内がんを含むがん
2.心・血管疾患
3.脳血管疾患
4.糖尿病
5.高血圧性疾患
6.肝疾患
7.腎疾患
●入院一時金給付付
上記1から7のうちいずれかの治療で、日帰り入院を含んで1日以上入院した場合に、1年に1回を限度として最大10回まで、まとまった給付金が支払われます。

ざっくりこのような意味になります。

健康年齢って何?

からだプラスの最大の特徴が「実年齢ではなく、健康年齢が若い程、保険料が安くなる」というメリットがある保険料設定です。
健康年齢とは、株式会社日本医療データセンターという会社の登録商標で、健康状態を年齢に換算表示します。
また、この健康年齢での保険料設定はネオファースト生命が生保業界で初めて採用した保険料体系です。
からだプラスのHPに
「健康年齢が実年齢より5歳若い人が、生活習慣病にかかるリスクは、健康年齢が実年齢と同じ人より約2割〜約3割下がります。(ネオファースト生命調べ)」
と書いてありましたので引用しました。
近年の、健康を意識した保険商品ですね。

健康年齢の判定方法は?

健康年齢の判定は、健診データや人間ドッグの結果などを基に、個人個人の健康診断結果から将来の疾病発生率などを分析し、年齢として表示します。
ネオファースト生命のHPに健康年齢計算ページがありまして
体格(BMI)血圧上下・尿検査(尿蛋白) 血液検査〔中性脂肪 GOT(AST)・γ-GTP(γ-GT)・HbA1c(NGSP)・空腹時血糖(FBS)〕を入力すると健康年齢を算出できます。

もし健康状態が悪い場合は、例えば実年齢が30歳なのに健康年齢が40歳になってしまうこともありそうですが、健康年齢は実年齢に5歳加算までを上限としています。

う〜ん・・・3年更新

保険期間が3年の更新型なので、3年毎に健康年齢判定日=保険料更改日が来ることになります。
この保険期間の短さはちょっとデメリットかもしれません。
更新の度に健康診断結果通知書などから健康年齢を判定するのですが、からだプラスの保険料体系を考えると保険期間が3年というのは仕方ないのでしょう。

からだプラスを継続して68歳で更新を迎えると保険期間は2年になり、69歳で更新の場合は1年更新になります。
70歳になると、70歳の保険料で終身払いの終身保障になります。

ライバルはコレだっ

他社で健康年齢を保険料体系に組み込んだ医療系の保険は無いと思います。ということで、からだプラスライバル商品はありません。

からだプラスのまとめ

健康年齢が若ければ保険料が安くなるのは有利ですが、保険期間中に大病を患って以後の健康状態が悪くなると保険料が高騰し続ける不利な可能性もあり得ます。
からだプラスは7大疾病に限った保障なので、通常の保障が広い終身保障医療保険に加入した上で、上乗せ保険として加入するのが得策でしょう。

ネオdeいりょう 健康プロモート

無解約返戻金型終身医療保険(引受基準緩和型)が、正式名称です。

持病あり、入院・手術歴があるなどの、健康状態がいまひとつの人でも加入しやすいことがメリットです。
告知項目が
1.過去5年以内の悪性新生物によるがん、肝疾患、腎疾患、腎疾患での入院または手術
2.最近三ヶ月以内に、医師による診察または検査の結果、入院または手術を勧められた経験
3.過去二年以内の、病気や怪我によりる入院または手術歴
この三個だけ「いいえ」であれば加入申込可能な医療保険です。

契約日からの五年間を、疾病入院給付金・災害入院給付金の支払いがある入院日数が、通算してそれぞれ5日未満で過ごせたら、健康割引特則適用となり保険料が割引かれます。

主契約は日帰り入院から保障ができる疾病入院給付金と災害入院給付金で、引受基準緩和型の
●手術保障特約
●先進医療特約
●入院一時給付特約
●特定疾病保険料払込免除特約
●通院特約
●治療保障特約
の付加を選択できます。

告知項目が1項目増えますが、引受基準緩和型の抗がん剤治療特約やがん診断特約の付加も可能です。
引き受け緩和型の医療保険でありながら8種類もの豊富な特約が用意されているのも、ネオdeいりょう 健康プロモートの利点です。

ネオdeちりょう

ネオde いりょう。と一文字しか違いませんね。正式名称は「無解約返戻金型治療保障保険」で、治療保障保険という珍しい保険です。
医療費の自己負担額に比例した給付金を支給するのが最大の特徴で、実は医療費の自己負担額と言うよりも
●公的医療保険制度の対象になる入院
●入院はしなくても外来で公的医療保険制度の対象になる手術と放射線治療を受けたとき
これらについて「診療報酬点数」の、1倍、2倍、3倍のうち、契約時に選んだ倍数のお金を支払ってくれます。
例えば診療報酬点数が15,000点の場合
1倍=15,000円、2倍=30,000円、3倍=45,000円の支払になるので、例えば健康保険が3割負担の方は、3倍を選んでおけば実質的に医療費の自己負担額は0円に近くなります。

基本保障に入院治療一時給付金と入院治療無事故給付金が含まれるのが良いですね。
入院治療無事故給付金があり、保険期間満了時までに入院治療一時給付金の支払いが無いことが確定すると、入院治療無事故給付金を受け取ることができます。

ネオdeいちじきん

病気や怪我による入院をした場合に、一時金(まとまったお金を一回払い)で保障してくれます。
主契約は180日に一回の支払を限度とする、5万円または10万円の一時払いの入院給付金保障です。

また、任意付加の特約が
1.特定生活習慣病入院一時給付特約
2.女性疾病入院一時給付特約
3.ストレス性疾病保障特約
4.先進医療特約
5.特定疾病保険料払込免除特約
と、5種類あります。

特定生活習慣病入院一時給付特約は
上皮内を含むがん、心・血管疾患、脳血管疾患、糖尿病、高血圧性疾患、肝疾患、膵(すい)疾患、腎疾患
このように8種類の生活習慣病に対応します。
からだプラスの7種類に膵(すい)疾患が加えられているという、保障の広さが嬉しいですよね。
また、ストレス性疾病は「ストレス性疾病診断給付金」と「ストレス性精神疾病療養給付金」の2種類で保障するという細やかさがあります。

保険期間は終身保障ですが、保険料払込期間は60歳まで、65歳まで、終身払いから選択可能です。

ネオde健康エール

「無解約返戻金型特定生活習慣病入院一時給付保険」が正式名称です。
文字だけ見ると、先に紹介した「からだプラス」と同じ保険のように見えますが
ネオde健康エールが「特定生活習慣病」
からだプラスが「7大生活習慣病」
を保障する点が違います。
「特定」と「7大」だけが違い、他の保障内容はほぼ変わらない、一時金給付型の保険です。
もちろん、保険料体系は健康年齢が若い程保険料が安くなるという、健康増進を意識した保険料設定です。

特定生活習慣病の保障範囲は「ネオdeいちじきん」と同じ8種類ですが、T型が8種類全部、U型が上皮内を含むがんを除いた7種類の生活習慣病の保障になります。
保険期間は3年の更新型であること、70歳以後は実年齢の保険料が値上がりすることなく終身払いになり、終身までの保障になることも同一です。
3年更新はデメリットに思えるかもしれませんが、毎年健康年齢を計測する必要が無いという利点でもありますよね。

ネオde健康エールとからだプラスはどちらかの加入のみが可能で、保険料試算画面でネオde健康エールを選ぶと、からだプラスは保険料が出来なくなります。

ネオdeとりお

正式名称は「低解約返戻金型特定疾病保障終身保険」で
●低解約返戻金型終身保険→保険料を安く出来る終身保険(死亡保障)
●特定疾病保障→所定のがん(上皮内新生物を除く)・急性心筋梗塞・脳卒中の三大疾病
この二つが基本保障で
●非喫煙者割引特約
●上皮内新生物保障特則
を選んで付加することができます。
1年以上煙草を吸っていない被保険者は、さらにオトクな保険料になりますが、割引幅が少々狭い気がするのがちょっと難点です。

保障は、死亡と三種類の疾病の実質四項目です。
●死亡した場合
●三種類の特定疾病のうち一つでもネオファースト生命の所定の状態になる
この場合に、契約していた一時金が支払われて契約は消滅しますが、この一時金は対面販売なら50万円から3,000万円の間から選べるという選択範囲の広さです。

終身保険ならではのメリットは、お金が戻る保険であることですよね。
30歳男性が保険金額100万円、60歳払込満了で加入した例があり
払込保険料累計額に対する解約返戻金が記載されています。

加入後10年経過の場合保険料総額332,760円に対して解約返戻金が222,100円になり、解約返戻率は約66.7%
20年経過:解約返戻率 約67.0%
30年経過:解約返戻率 約96.9%
と、満期を迎えるときに解約返戻金が急激に大きくなります。
これが低解約返戻金型の終身保険の大きなメリットです。

低解約返戻金型なのに、返戻率が100パーセントを超えないことが欠点に見えるかもしれませんが、特定疾病の保障の費用が引かれる事を考えれば高めの返戻率と言えます。

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