生命保険の保険料とは

保険料の意味・解説です

保険料とは自分や家族の将来を保険の保障に守ってもらうことに対して支払うお金です。見方を変えれば保険を買うとも言えます。

保険料はサービス料です

生命保険のサービスを買い取るための代金が、生命保険の保険料です。
よく勘違いされるのですが、死亡したとか、手術を受けた、生命保険の満期が来たときに受け取れる保険金や満期返戻金とは違うものです。

この勘違い、本当に多いんです。保険金と保険料は一字違いなだけですから、間違えやすいのもうなずけます。
保険の保障に守り続けられるための料金と覚えて頂ければいいかと思います。

ところで、保険のサービスなんて受けたことが無いと思う方がいると思います。
保険は保険金や給付金などを受け取れたときが保険のサービスが発生したときとも言えるのですが、保険が被保険者(保険の保障を受ける人)が保険に守られ続けていることも、保険のサービスなのです。

保険料の支払方は多彩です

この保険料ですが、保険という商品への支払い代金だけあって、いろいろな支払方法があるのです。
代表的なのが、月払い、半年払い、年払い、一時払いで
月・半年・年払いは、そのままの意味なので割愛します。

一時払いはよく言う契約時の全額一括払いと同じと考えてよいでしょう。
要するに長い期間の保障を月払い半年払い年払いのような分割払いで無く、保障開始前にに全額払うというものです。
将来の保険料をまとめて一回で払い込む方法とも言えます。

保険料総額を安くする支払方法

総額で考えると、月払い>半年払い>年払い>一時払いのように1回の支払い保険料が大きくなるほど、保険料総額は安くなります。
もちろん、保険料1回についての支払額は、月払い<半年払い<年払い<一時払い。と、高額になります。

さらに、同じ期間の保障の支払方法で、終身払いと、○○歳払い済み。という支払方法があります。
保険料総額で考えると
終身払い (死ぬまで保険料を払う)>65歳払い済み>60歳払い済み。の順に保険料総額は安くなりますが、保険料支払期間が短くなる程、1回についての保険料は高額になります。

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保険料の内訳構成と、保険料の違い

保険料と言えば、同じ保険種の同じ保障内容でも大手生保と格安生保では保険料が全く違いますよね。なぜそのようなことになるのか、保険料の内訳要素から説明していきます。

保険料計算の3要素

生命保険の保険料は、契約時に予定された三種類の基礎率を基に計算されます。

●予定死亡率
過去の統計に基づき、性別・年齢別毎にどのくらいの人が死亡するのかを予測した死亡率です。

●予定利率
契約者から集めた保険料や保険会社の所有資産の運用で見込める利益を仮定することに用いる利率です。
予定利率は、保険契約者に約束される運用利回りになります。

●予定事業費率
生命保険会社の保険事業運営(新規契約の締結・保険料の収納・契約の維持管理)についての必要な諸経費をあらかじめ組み込んだ利率です。

余談ですが、バブル期頃までの保険商品は予定利率が今では考えられないほど良かったので、例えばこの頃の学資保険に加入した人は「支払った保険料総額の2倍近い戻りになった」という方もいると思います。
契約者に約束した予定利率は、一度利率が決まったらその後不景気になっても維持し続けなければならないのです。
ですので保険会社はこのような高い予定利率の保険契約について、バブル崩壊後も高い予定利率を維持し続けたので、今では考えられないような戻り率が実現できました。

今は超低金利政策が影響して、保険会社の資産運用が上手くいかず予定利率が低くなります。今の学資保険は支払保険料総額よりも受取り金総額が低くなる元本割れ商品もあります。

通販生保と対面販売生保の保険料を比較

例えばある大手生命保険会社の対面販売定期保険と、格安通販生保の定期保険を比較しましょう
30歳男性・保険期間10年、死亡保険金3,000万円。の月額保険料
大手生保:約8,000円
ネット生保:約2,700円
外資通販生保:約1,100円

これを見て「ウソでしょ?」と思いませんか?
外資通販生保は喫煙歴と血圧などの健康時様態で割引可能な定期保険でシミュレーションした結果なので、割引が適用されなければ約2,300円というオチが付きます。
それでも大手と通販では最大7倍以上の月額保険料の違いになります。

保険料の違いは付加保険料の大小

保険料の内訳は
予定死亡率と予定利率を基に計算された純保険料 と
予定事業費率を基に計算された付加保険料の二つに分かれます。

純保険料は、保険料のうち、保険会社が将来の保険金や給付金などの支払に使うことを予定する部分
付加保険料は、保険料のうち、保険会社の保険事業運営に使うことを予定する部分
になります。

対面販売の大手生保は、格安生保と比較して、この付加保険料が格段に大きくなるのです。
対面で保険を販売するのですから付加保険料の高さは仕方の無いことですが、格安生保との保険料の差額は、格安保険には無いサービスと、大手生保ならではの安心・安定を買っていようなものでしょう。

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保険種による保険料の違いと返戻金

この保険に加入したいけど、シミュレーションをしたら保険料が高いから諦めることにした。と言う前に、解約返戻金も含んだ保険料シミュレーションをオススメします。

終身保険と定期保険の保険料

終身保険と定期保険は、同じ死亡保険金なのに保険料が全く違いますよね。
例えばある格安保険会社で販売している、定期保険と終身保険の月額保険料を比較しましょう。
保険料支払期間を揃えたいので、両保険共に30年にします。

30歳男性・死亡保険金3,000万円。の月額保険料は
定期保険:約5,200円
終身保険:約65,000円
まぁ、わかりきっていることですが、終身保険は定期保険の13倍近い保険料になります。

では、30年間払い続けた保険料総額はいくらになるでしょうか、計算してみましょう。
定期保険:約187万円
終身保険:約2,340万円
月額保険料が安くなる定期保険でも、30年の保険料総額はかなりの金額ですね。終身保険はノーコメントにします。
多くは「終身保険って保険料が高いね。」で話が終わってしまうのですが、もう少し考えてみましょう。

解約返戻金もシミュレーションしていますか

忘れてはいけないのが、保険料を30年間支払終えた後の解約返戻金です。
定期保険:0円
終身保険:約2,580万円(戻り率約110%)
え?何?終身保険ってこんなに戻るの?ですよね。30年間支払続けた保険料総額よりも多く戻るのです。

解約返戻金から保険料総額を引くと、どうなるでしょうか。
定期保険:0円−187万円=約187万円の支出。
終身保険:2,580−2,340=約240万円も増える。
こんな差額(差益)になります。
この場合の、定期保険と終身保険の費用と差益の違いは240万円−(−187万円)で、約427万円です。

長々書いて何が言いたいのかというと、保険料シミュレーションは、「保険料総額」と「解約返戻金」もシミュレーションする必要があり、その累計額や差額も検討すべきです。
と言うことになります。

死亡保険金3,000万円の、定期保険と終身保険の保険料比較では極端かもしれません。
ですが、死亡保険金500万円とか死亡保険金1,000なら、定期保険の掛け捨て保険料と、終身保険の戻りがある保険料の比較をするのもいいのではないでしょうか。

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