保険料一時払い とは

一時払いの意味・解説


一時払いとは

生命保険の契約時その保険期間の保険料を一括で支払うことを言います。
しかも基本的に、養老保険、年金保険、終身保険 だけにしか使えない支払方法でもあります。
保険料総額は月払、年払、前納に比べて安くなるのですが、契約した保険を途中で解約しても、死亡で保険契約が消滅しても一回で納めた保険料は戻りません。

ここで、同じ一括払いでも「一時払い」と「全期前納払い」というものがあります。
契約者からみると、どちらも一括で保険料を支払ったことになりますので「同じ?」と思うかもしれません。

確かに一回で全てを支払ったことには間違いはないのですが、保険会社からみるとこの二つは全く違うものになっています。

具体的には、「一時払い」は「一括で保険料を支払った」という認識のもと保険が成立します。

つまり、保険期間の保険料を「先に」「全て」支払ったことになりますから、被保険者が保険期間中に死亡したり、途中で解約しても残り期間の保険料は戻ってきません。
例えるなら、クレジットの1回全額払いのイメージです。その代わり、保険料は全期前納や分割払いの総額に比べると安くなっています。

対して「全期前納払い」は「一時的に保険会社に保険料を預けた」「そのお金から毎年の保険料を賄う」という認識になりますので、例えばクレジットの60回払いを1回で全額支払った感じですね。
保険期間中に被保険者が死亡したり、途中で解約した場合は残りの保険料が戻ってきます。

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